HELLO~、ぴんくだよん☆
今時珍しいって言われるんだけど、
ぴんくって花粉症じゃないの。
あとホームダストも平気、ぬいぐるみだし☆
花粉症にはヨーグルトが効くって、
平井家のパパさんは毎日食べてるけど、
ママはビーカンベジタリアンなので食べません。
動物愛護やってる人の相談で多いのが
ベジタリアンや肉食に関係するお話。
最初に、結論から言うと、
人類は最終的にはベジタリアンになります。
これはずーーーーーーっと先のことだけど、
人が二本足で歩きだしたのと同じくらい自然な流れで
そういう風になっていきます。
だからとゆって肉食が否!ってんじゃなくて、
今は肉食とベジが混ざっててバランスが取れてる時代なのね。
ベジタリアンになる理由は人それぞれで、
ぴんくの場合は、
ずっと四本足なら椅子でも食べたいくらい
お肉大好きだったんだけど、
ある日突然お肉か食べれなくなったの。
ほかにも神さまの声が届くようになってからは
お肉以外にお砂糖、お酒、カフェイン、小麦粉もダメ。
ぜーーーんぶ、突然きました、食べれない瞬間が。
よくサイキックの人が
「お肉には動物の苦しい悲しいエネルギーが入ってる」って言うよね。
確かに粗悪なお肉には
よくないエネルギーが入ってて、
ぴんくにはそれが動物の気持ちかどうかわわかんないけど、
体に入れるのはちょっときついかなって印象。
でもオーガニックのフードを食べてる動物や、
人が手をかけてストレスのない環境できちんと育てられたお肉は
スーパーに並んでても良いオーラしてるし、
きちんと育てられてお肉になった動物の魂さんって
意外なほどあの世で納得&満足して楽しく暮らしてる。
むしろ人に命をささげたことが使命でもある彼らは
神さまにもたくさんイイ子イイ子してもらえるし、
ほんと「自分の天命を全うした」って
死んでからのが生き生きしてるんだよー。
動物さんってほんとみーんなサイキック。
どんなふうに自分が育てられて、
何のために殺められるのか
言葉で言わなくても人の心や場所から
全部エネルギーで理解してるんだよね。
だからね、薄利多売でお肉を作る会社や、
粗悪な工場で育てられた子は
死ぬまでの間はその場所や人のエネルギーや、
あとその映像を見た人の
「ごめんね!」「かわいそう」って言う強いエネルギーで
ビビッちゃってるんだけど、
一度亡くなっちゃうと迎えに来た仲間たちと一緒に
楽しそうに天に召されていくのね。
「動物の命のためにベジタリアンに」って言う人もいるけど、
動物たちからすると「人をベジタリアンへ移行するための口実」
として無残な死に方でお肉になっていく使命の子もいるんだよね。
ベジタリアンになる入口は決して一つじゃないので、
それが動物さんの命を思ってでもいいし、
ただ単に健康のためでもいいし。
それに今ベジタリアンじゃないからって
別に悪くもないし、
肉食で動物愛護してたって何も矛盾なんてしてない。
むしろ現時点で全人類ベジタリアンってほうが
地球や人類の進化から見ると不自然だし、
肉食が肉体のカリキュラムである人もいるので、
肉食かどうかとか食生活を動物愛護=利他愛と言う魂の学びと一緒にしれ考えるのも
なんか無理があるイメージ。
とにかく、食生活や文化、風習は
人や民族それぞれの学びなので
他の人がとやかく言うテーマじゃないんだよね、ほんとは。
平井家はさー、肉派のパパさんとベジのママさんが
上手く暮らしてるから知らなかったんだけど、
驚くほどたくさんの人が
ベジタリアン論争でやな思いをしてるって聞いてビックリ!!
あるベジさんは
ツイッターですごく攻撃的なものを読むと
気分がへこむし、
自分自身がベジであることを人に言うのに
すごく躊躇するって迷いを打ち明けてくれたことがあって、
ほんと傷ついてるんだなーって。
オーラだけで見ても
なぜか草食のベジさんのほうがピリピリしてて、
肉食さんのほうは穏やかだったりするのね。
(正確にはぴんくはオーラは1色で見ます。強弱はわかるけど、
その性質はピリピリしたり冷たかったりします)
ではでは、どうしてベジタリアンさんのエネルギーは
ピリピリしやすいのかは次回に。
それはまた今度。
じゃあね、ぴんくでした!!