医食同源:ライフスタイルにちょこっと革命☆

昔々、まだ“エイズ”や“癌”などのややこしい病気がなかった時代。寿命は短かくても人は、健康に天命を全うしてこの世を去っていました。「寿命が延びたんやから、今の生活のほうがええやろ! 」と言う方もいらっしゃると思います。でもここからはホムペ主催者の権力をフル活用して、ちょっと違う視線からお話したいと思います。

— 以下、あきらっち目線 —

たとえば人が生まれる前に、“今生で学ぶ宿題”を決めてこの世に誕生して来たとします。天命(寿命)を全うするとは、そのテーマを習得して現世での任期満了した日の事。体が死んで現世を去る日です。そう考えると寿命が短い昔の人でも、“人生で習得する知恵や経験を達成する能力”が現代人より高い方もいたのではないでしょうか?

“長生き”とは、単に“時間を長く生きればいい”とものではナイと思います。モチロン<健康で長く生きる>に越したことはありませんが、「痛い、しんどい」と思い通りに暮らせないなら、短命でも健康で充実した人生のほうが素敵やと思いうことがよくあります。経験や感動がギュッと凝縮されている、質のいい人生なら時間の尺度は無用!短命でもそれは“長生き”に等しい重みのある人生です。けど最近はダラダラと無気力に生きている人が増えてきているのでは?と思うことも増えてきました。便利になってなんでも簡略化。時間は作ったのにその時間を持て余し、人生やライフスタイル、そして食生活に対して無感動で無関心になってきているのでは?と感じることもあるのです。

“片付けられない女性”から教わったこと

ウチは数年前、当時話題だった“片付けられない女性”を取材したことがあります。彼女たちの共通点は住まいや金銭感覚、そして“食”に対してもルーズな事(不思議な事に外出時の身だしなみはキレイな人が多い)。

彼女たちは当たり前のようにカップヌードルやコンビニ弁当、ファーストフードで食事を済ましていました。それ以外にもスナックやアイスクリーム、菓子パンを節操なく食べ続け、その量は「間食とは言わな~い!!!」と目を疑うほどでした。

“片付けられない女”から教わったこと最初はただ衝撃を受けるだけでしたが、何日も部屋に放置されているスープの入ったカップラーメンを見て開眼!「こんな食事で出来た脳みそやと整理整頓なんて思考は生まれへんのやわ」と食事の質と彼女たちの行動に一貫性がある事に気づきました。

でも彼女たちの中には取材を機に、“片付けられない女”を卒業した人もいます。住を整え、服装を正し、そして食事も少しずつ自炊を始めるようになったのです。客観的に取材を続けると、彼女たちの努力に比例して彼女たちを取り巻く環境が、少しずつ変化していく様子がよく判りました。ルーズな部分や後回しにしている事が少なくなるにつれて、人付き合いは信頼のある関係に変わり、定職を見つけ、恋人ができて・・・。

彼女たちのモチベーションが上がると、それにふさわしい人間関係や出来事が自然と引き寄せられてくるように見えました。「“類は友を呼ぶ”とはこう言うことなんやなぁ~」と、すごく感動したのを覚えています。<生活の乱れは心の乱れ> 何かひとつでいいので後回しにしてた事を克服すれば、相乗効果で自然とほかの事に対しても「ちゃんとしよう」と言う気持ちが沸いてくるんやと思います。

ここでは特に「食生活」について取り上げますが、ライフスタイルの改善は自分の得意なところや一番簡単な事からでいいと思います。衣食住のどこからでも、簡単に言えば前髪を上げてオデコを出すだけでも素敵な変化は始まっていると思うのです。おまけ:ウチも人の事が言えないほどひどかったです。改善前のあきらっちはこちら↓

あきらっちの過去毒プロフィール

 

「医食同源」の4つのルール

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